医師1年目で転職できる?医学部卒3年目の医師の転職活動の仕方

※この記事では『医師』の転職について解説しています。

 

2年間の研修医生活を終えて、ようやく医師として1人前! …とは見てもらえないのが、多くの医師1年目の人たちの実感となるでしょう。

 

研修医ではないけど、医師としては1人前未満とみられることが多いのが1年目の医師です。

そんな1年目の医師が転職を目指すのは、経験豊富な医師と比較すれば厳しい展開となることが多いです。

 

とはいえ、医師を求める声は全国から多くあます。現状に不満や不安があるのなら、一度は1年目の医師でも採用されそうな求人にどのようなものがあるかチェックしてみるとよいでしょう。

 

●重要なのは転職(退職)理由

1年目の医師が転職を希望するときに一番大切になるのは、転職理由です。ただ単に現在の職場環境が大変だからというだけでは、良い印象を持たれないでしょう。

 

一番理想的な転職理由としては… 仕方がない理由での引っ越しに伴う転職です。

「家の事情で引っ越しをすることになり、合わせて転職を希望している」

という事情であれば転職先探しもしやすくなります。

 

もちろん、嘘をつくのはよくありません。ですが、転職理由は他者から「それなら転職も仕方がない」と思われるものにするのが理想的です。

 

嘘をつくのではなく、自分の転職理由の見方を変える、複数ある転職理由の中から印象が悪くないものを一番強く伝えるなど取れる手段はいろいろとあります。

 

●転職先の探し方は?

医師の転職先探しは、看護師の転職活動と違ってハローワークの活用がし辛いです。特に地方都市ではハローワークに医師の求人が一つもないことが普通にあります。

看護師と違って、公に医師募集をし辛いなどの事情もあるのです。

 

そこで、医師が転職活動で利用したいのが転職サイトです。特に1年目の医師にとっては、自分の客観的な価値を知るためにも転職サイトでの登録後に行われる面談は貴重なものとなります。

 

医師専門の転職サイトを利用すれば、1年目での転職であることを正直に伝えてそれに合った求人を用意してくれるでしょう。

おすすめの転職サイトを紹介しておくので、転職先探しに困ったときはぜひ利用してみてください。


➡エムスリーキャリアエージェント

医師だからといって、楽に転職できるわけではありません。しかし、若手の医師は貴重な人材であることは確かです。転職に前向きではなく、興味があるという段階であっても現在の自分の価値を知るのは有益です。ぜひ一度、転職サイトを活用してみてはいかがでしょうか。