訪問看護の求人探し方と転職メリット・デメリット。 「活かす技術はそれじゃない。編」

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訪問看護ステーションへ転職する?

訪問看護ステーションは少なくて転職し辛い?

ちょっと前までの訪問看護ステーションのイメージしかないとそう思っちゃうかもピヨね。

 

例えば、平成10年だと訪問看護ステーションは全国に、2,756施設しかなかったんだピヨ。

でも、平成26年には全国で7,474施設(一般社団法人全国訪問看護事業協会HPより)にもなっていて倍以上に増えているんだピヨな。

 

もっとも、診療所・クリニックが10万施設以上あることと比べれば、施設数は少なく見えるし、求人数も比較すれば少なめになるのはしょうがないことピヨ。

 

でも、訪問看護ステーションも十分あるから、転職しづらい職場ってことはないピヨ。

訪問看護ステーションに転職するのに必須のものがある? 

それは運転免許証ピヨ!!!!

 

パン子のようにドリフトテクニックはいらないけど、普通自動車の運転免許があることが求人の条件になっている施設がほとんどピヨ。

 

東京とか都会では、自転車で訪問するような場合もあるから運転免許証必須じゃない場合もあるピヨ。とはいえ、基本的には必須と考えておいたほうが良いピヨな。 

 

運転免許無しで訪問看護をしたい場合は、東京や大阪、福岡みたいな都会なら見つかる可能性があるピヨ!

 

というわけで、ここから訪問看護ステーションへの転職についてメリット・デメリットやその他の情報を徹底的に解説していくピヨよ!

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<目次>

訪問看護への転職メリット・デメリットは? 

メリットは?

日勤限定の勤務体制がほとんど

訪問看護は、当たり前だけど日中の利用者が活動している時間帯に自宅に出向くのが仕事なんだピヨ。

 

そのため、訪問看護の求人は基本的には平日の日勤のみというのが多いピヨ。

 

看護師の仕事はただでさえ大変だけど、夜勤があるとそれに拍車がかかるんだピヨね。夜勤に疲れきっているなら、訪問看護への転職を考えても良いかもピヨ。

 

育児中とか、結婚を機に転職する場合とかも勤務しやすいのはメリットピヨね。

一人で行動できる時間もある

これはメリットと言えるかどうかは、性格次第だけど訪問看護のお仕事なら、移動時間なんかは一人になる(一人訪問の体制の場合)から、ちょっとした気分転換が仕事中にできると考えることも出来るピヨ。

車の運転が楽しい…かも?

女性は車の運転が苦手で、楽しくない人も多いと思うけど、運転が好きな人なら仕事中に車を運転できるのはメリットピヨ。自分のスマホとかに、好きな音楽を入れて運転を楽しむってこともできるかもピヨよ。

 

長距離ドライバーみたいに、ずーっと車を運転する訳じゃないし、あくまでも利用者の自宅等までの移動だからちょっとした時間だから運転自体で疲れ果てるってことは無いピヨ(運転苦手なら別)。むしろ、運転が苦じゃない場合は、運転をしている時間も勤務時間として給料がもらえるってことは嬉しいピヨな。

コミュニケーションを楽しめる

訪問看護は、利用者との距離がとても近いピヨ。自宅に上がりこんで、看護をするんだから当然だけど病棟よりも、より近くなることが多いんだピヨな。それに利用者の家族との関わりもあるんだピヨ。

 

もちろん、これも苦手な人にとってはデメリットになるけど、人との関わりを楽しめるならメリットにもなるピヨ(苦手なら苦手で、移動時間に1人になって気分転換できる!)。

デメリットは?

コール当番をする日もある

訪問看護ステーションは、緊急の呼び出しにも対応しているんだピヨ。

そんなときに、対応するのがコール当番なんだピヨ。

夜間でも緊急のコールがあれば、対応しないといけないから、夜勤なしで選んだ場合はこれはデメリットになるかもピヨ。

 

逆にコール当番の日で、コールが無いとラッキーって感じかもピヨね。利用者との関係性を普段から密にしていれば、電話だけで対応できて出向く必要もなかったりすることもあるから仕事の仕方次第で改善できる部分ではあるかもピヨ。

 

コール当番をする頻度は施設により、色々だから転職を考えている場合は事前に求人をちゃんと確認するんだピヨ。

求人段階で、臨床経験を求められる場合がある

これは絶対じゃないけど、訪問看護ステーションの求人では運転免許証の他に、臨床経験○年以上(3年とか5年が多い)が求められる場合があるんだピヨ。

 

もっとも、臨床経験ゼロ(新卒1年目)でも採用する事業所もあるし、一概には言えない部分ピヨね。

 

それに、そもそも“臨床経験”をどう定義するか(病棟勤務だけなのか?正職員での経験だけなのか?等)も違ったりするから、自分が該当するかどうかもちゃんと確認したほうが良いんだピヨな。

メリットをメリットと思わない場合はデメリット

訪問看護ステーションで働く場合の、メリットであげた

・車の運転ができる

・利用者とのコミュニケーションが密になる

というのは、人によっては大きなデメリットになるかもピヨな。

 

とはいっても、看護師という仕事で、利用者・患者さんとのコミュニケーションがいらない職場はほとんど無いから、引っかかるとしたら車の運転かもピヨね。

 

車の運転が苦手という場合も、勤務している内に運転が上手くなったりして、私生活でも役立つこともあるからちょっと苦手ってくらいなら、チャレンジするのもありピヨ!

訪問看護師の仕事内容は?

看護師業務+各種調整係+お話聞き+運転(移動)

基本的には訪問看護ですることとは言っても、その場所が利用者の自宅などになるだけで、病院と一緒と考えていいんだピヨ。

 

でも、ただ単純に看護師業務だけがあるんじゃなくて、服薬の管理をしたり、主治医に連絡をして利用者さんの医療状態等について相談したりすることもあるんだピヨ。他にはケアマネさんや、介護士さん、民生委員さんとも情報を共有したりして利用者の生活環境の改善を図ったりもするんだピヨ。

 

そして、利用者は高齢者が多いから、自然と話を聞く場面が多いんだピヨな。利用者とのコミュニケーションを楽しめるかどうかで、訪問看護の仕事に向いてるかどうかが大きく左右されると思うんだピヨ。

1日の仕事の流れは?

<8~9時>

訪問看護ステーションに出勤する。

<9~10時>

スタッフミーティングに参加。今日訪問する利用者宅や、各利用者の状況について情報を共有して、看護方法等について議論する。

<10~12時>

利用者宅へ訪問し、看護を実施する。

午前中だけで2軒前後は訪問するところが多い。

<13~14時>

訪問看護ステーションに戻り昼休憩。

<14~16時>

利用者宅へ訪問し、看護を実施する。

午後も2軒前後を訪問するところが多い。

<16時>

訪問看護ステーションに戻りミーティング。

<17~18時>

業務終了で帰宅する。

*上記の1日の流れは参考例となりますので、各事業所によってタイムスケジュールは異なることがあります。

がん患者等の看取りケアをすることもある

末期のがん患者の中には、自宅で最後を迎えたいという人もいるんだピヨな。

 

そんなときに大きな力になるのが、訪問看護師なんだピヨ。

 

大きな悲しみを伴う仕事ではあるけど、それ以上に悲しいのが利用者であったり、その家族なんだピヨな。看護師としては、その悲しみをケアするのも仕事となるんだピヨ。

 

末期のがん患者だけじゃなくて、その他の病気や老衰死を迎えることもあるし看取りといっても色々なケースがあるんだピヨ。

 

看護師としては、色々感じることが多くなる仕事と言えるピヨ。

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看護師が1人で難しい判断をするの?

例えば、患者さんが急変したときにどうするか?という問題もあるピヨね。

 

こういうときは、看護師が判断することではないんだピヨ。看護師がすることは主治医に連絡を取って、その指示に従って動くことになるんだピヨ。

 

その他、日常的な看護業務でも難しい判断をするときは、周りに相談して決めればいいし、看護師以外にも介護士とも連携が取れるし、場合によっては主治医に相談して方針を決めていくことになるんだなピヨ。

 

もちろん、訪問看護ステーションに戻ってミーティングで対処を検討し合うということもできるんだピヨ。

訪問看護ステーションって誰が運営してるの?

いろいろある 

病院やクリニックは普通は医療法人や、個人経営、公的機関が運営しているのが大多数なんだピヨな。

 

でも、訪問看護ステーションは運営者の幅が広くて看護師自身が社長になって、訪問看護ステーションを開設しているようなケースもあるんだピヨ。

 

その他は病院と同じように医療法人が運営者となっている場合もあれば、社会福祉法人やNPO法人、看護協会が運営者となる場合もあれば、一般的な会社と同じ株式会社が運営している場合もあるんだピヨ。

新人教育はどうなってるの?

同行訪問がメイン

病棟では、いつでも周りに誰かしら看護師がいるけど訪問看護をするときは看護師は自分一人だけということも多いんだピヨ。

 

そんな訪問看護の新人教育は先輩看護師との同行訪問が多いんだピヨ。

 

これは言葉そのままで、先輩とコンビを組んで利用者宅へ伺うんだピヨね。看護業務もそのときに実践の場で少しずつ修得していくんだピヨ。

 

どの程度の回数や期間をするかは、新人看護師の経験の程度や、これまでどんな診療科にいたのかにもよるからマチマチなんだピヨ。

 

その他には、訪問看護ステーションの規模が大きい場合は集合研修として新人看護師に対して、まとめて研修を実施する場合もあるんだピヨ。 

訪問看護の求人探し方は?

ハローワークで探す

まあ、一番無難なところピヨね。でも、ハローワークはわざわざ出向いたりする必要があったりするから、現在看護師をしていて、転職先を探しているなら忙しくて探すことも出来ないかもピヨ。

 

特に人口の少ない地方では、ハローワークの求人が一番充実していたりもするから、事情に合わせて利用するといいピヨ。

求人サイトで探す

求人サイトとはいっても、総合的な求人サイトじゃなくて、看護師専門の求人サイトを利用するんだピヨ。

 

看護師専門の求人サイトなら、訪問看護の求人だけを紹介してもらうことも出来るし、夜勤なしを条件に探しているなら、訪問看護だけじゃなくて、夜勤なしの求人をまとめて探すこともいいピヨね。

 

求人サイトは各社いろいろあるから、まずは数サイトに登録して良い求人が無いかチェックするんだピヨ。

 

メールや電話で担当者とやり取りできるから、仕事が忙しくても転職活動ができるのは大きなメリットピヨね。

 

後は、ハローワークに無い求人を紹介してもらえる場合もあるんだピヨよ。

自分で訪問看護ステーションを立ち上げちゃう

これを実行する人はほとんどいないと思うけど一応簡単に触れておくピヨよ。

 

訪問看護ステーションは看護師自身が社長になって運営をすることもできるんだピヨ。

 

必要なものは運営資金、事務所、管理者、職員(人員については必要な人数などの規制がある)だピヨ。

 

準備ができれば都道府県知事に申請をして「訪問看護事業者」になることが出来るんだピヨ!

まとめ

訪問看護の仕事は、病棟勤務だけだと想像つき辛いかもしれないけど、一人で利用者を見る大変さもあれば(施設により一人じゃない場合もあり)、一人で利用者を見る喜びだってあるんだピヨ。これがやりがいになるのか、負担と感じてデメリットになるかは自分次第ピヨ。

 

移動時間も仕事になったり、一般的な看護師の仕事とはまったく違う動きができるのも良いところピヨな。訪問看護の良いところも悪いところも含めて、自分がやれそうなぜひチャレンジしてみたらいいピヨ。

 

日勤だけで転職先を探している場合も、ぜひ転職先の候補にしてみるピヨ!